京都車連リザルトのページ
- 速報版（後日加筆修正します）
・ - 試走も十分にしておらず、前日のレースの疲れもあって最初のウチは適当に流しておいた。2周が終わって、ペースが遅いのと、危なっかしいのが多いのに苛立ち、3周目の「下り左コーナー」から逃げをうつ。
・ - でも、誰も乗ってくれなかったので半周で諦めた。
＃先導バイクにコースを塞がれ、やむなく減速したのも一因。・ - 暫くは集団の中で、足並みを拝見して待機。神鍋合宿でご一緒したＯ西氏や、I'sのＡ房氏も先頭交代に加わり「そろそろかな」って思ったときにPOLPOが二人で仕掛けてきた。逃げのスピードが中途半端で差がつかず、すぐに吸収できそうだったので、ほおって置いた。
・ - 逃げたPOLPOを吸収したところで、I'sのＯ熊氏に近寄り、声をかけ、逃げに誘うが少し息が上がっている様子。もうしばらく様子を見ることに。
・ - 結局誰も動かず消極的にレースは進み、最終周回。その時点の選択肢は、
1.最終コーナーまで我慢して、ショートスプリントに持ち込む。
2.残り1kmからロングスプリントに打って出る。・ - 1.は結構自信有り。落車のリスクはある。前日のクリテでもやったので面白味に欠ける（笑）。 2.はやったことが無く、自信なし。悩んだあげく、負けても良いから面白い方を選択。
・ - 最終周。危険な匂いプンプン（実際、落車が発生した）の「下り左コーナー」で、先頭5人に潜入し、次の左コーナー立ち上がりで、3番手。右コーナーで2番手に上がり、バスロータリーで先頭に並びかけ立ち上がりから一気にスプリント開始。
・ - 結局、最終コーナー手前の緩い右コーナーでかわされ、フカダまじりんぐのＩ畑氏の良いアシスト役になって終わり。3人にかわされて4位に落ちた時点で流してしてしまい、更に順位を下げ6位でフィニッシュ。
- ちなみに、フカダまじりんぐのＩ畑氏には、シマノ鈴鹿の初日でも、先着されてしまっていた。
・ - でも、思い通りのレースが出来たので結構満足。
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